現役行政書士が車・バイクの手続きをわかりやすく紹介します。現場の経験に基づいた解説をしていきます。

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交換

交換

2017年4月から『交換』という制度が始まりました。

『交換』というのは何を交換するかというとナンバープレートのことです。

最も分かりやすい例としては、現在乗っている車のナンバープレートを番号を変えずにラグビーナンバー(図柄入りナンバープレート)に交換する場合です。

ラグビーナンバーや今後始まる予定のオリンピックナンバーの普及のために交換という制度ができました。

ラグビーナンバーにしたものを再度通常のナンバープレートに戻すことも可能です。
この場合はラグビーナンバーは必要な処置を施されたあとにユーザーが記念に持ち帰ることができます。

交換の申請例

  • ペイント式 ⇔ ラグビーナンバー
  • 字光式 ⇔ ラグビーナンバー
  • ペイント式 ⇔ 字光式
  • 字光式 ⇔ ペイント式

交換申請してから交付可能日の目安

  • ラグビーナンバーに交換する場合・・・申込をしてから10営業日
  • ペイント式・字光式に交換する場合・・・申込をしてから4営業日

交換ができる条件

①現在自動車に付いているナンバープレートが欠損していない状態で返納できること。
ナンバーを紛失している場合は番号変更になります。
また、一文字でも欠けていたら交換はできません。

②分類番号が3桁のもの。
例えば、『品川 300 も 9999』の「300」の部分のことです。

ここが、『品川 33 も 9999』というように2桁の場合は交換ができません。

交換の手続きの流れ

交換というのは同一の内容でナンバープレートの種類を変えるということなので申請してからナンバープレートの作成になります。オーダーメイドです。

ですので、陸運局へ行ってその日に終わるというものではありません。

①交換申請の申込をします。
まずは、ナンバープレートを作ってもらう申込をします。
陸運局の窓口へ行ける場合は車検証か車検証の写しを申し込み書と一緒に提示します。

経由印をもらったらナンバー屋(ナンバープレートや印紙等を販売しているところです)へ行って申込をします。
ここでナンバープレート代を支払います。

ナンバー代は概ねラグビーナンバーなら7000円前後、ペイント式は1500円前後、字光式は3000円前後です。

※申込書は各地域によってことなる場合もありますが、基本的にはナンバー屋に置いてある端末を使って作成します。

陸運局へ行けない方は図柄入りナンバーにする場合はインターネットでの申込も可能です。この場合は交換をする当日に陸運局の受付窓口へ行き車検証と番号標交換引換証を提示して経由印を押印してもらいます。

図柄ナンバー申込サービス

②交換可能日になったら陸運局へ
申請をしてから、ラグビーナンバーなら10営業日、通常のペイント式や字光式であれば4営業日で交換が可能になります。

陸運局へは当該自動車に乗って行き、車検証と交換引換証を持って行きます。

インターネットで申込をした場合は先に車検証と交換引換証を持ってまずは陸運局の受付窓口へ行きます。

③陸運局へ着いたらナンバープレートを外して交換引換証と一緒にナンバー屋へ行きます。

④新しいナンバープレートを受け取ったら車の前後につけます。

⑤ナンバープレートをつけて待っていればナンバー屋の係員が回ってきてリアナンバーの左上に封印をしてくれます。

⑥封印が終わって車検証を受け取ったら手続き終了です。

封印委託も可能

これはディーラーさん向けの情報になりますが、乙種封印委託を使用しての交換も可能です。

この場合は封印受領証と交換引換証とナンバープレートを持っていけば自動車を持ち込まなくても封印と新しいナンバープレートを持ち帰ることができます。

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