現役行政書士が車・バイクの手続きをわかりやすく紹介します。現場の経験に基づいた解説をしていきます。

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ナンバー再交付

ナンバー再交付とは

現在ついているナンバープレートを再交付してもらう手続きです。傷ついてしまったり汚れてしまったり曲がってしまったナンバープレートを新しくしたいときに申請します。

申請は管轄の運輸支局でしかできません。関東の場合は申請してから中2日で交換できるようになりますが、管轄の運輸支局によって出来上がりの日数に違いがありますので注意が必要です。例えば関東は中2日ですが長野は中3日かかります。中4日かかるというようなところもあるようで本当に運輸支局によってまちまちです。

新しいナンバープレートを受け取るには古いナンバープレートと交換になります。交換できる条件としては文字や数字が欠落していないで全て識別できることです。もし事故などで文字の一部が折れて失くなってしまっていたら再交付はできません。番号変更の手続きになります。

ナンバープレートは車の前面と後面についてるのはご存知だと思いますが、前面か後面かでナンバープレートの受け取り方が変わります。

前面の場合

申請をすると引換証が発行されます。そこに交換開始可能日が記載されているので期日になったら、ナンバープレートを外して運輸支局に持っていけば交換して持って帰ることができます。

後面の場合

申請をすると引換証が発行されるのは前面の場合と同じですが、交換するときにはナンバープレートを取り付けたあとに封印をしてもらわなければいけないので車を持ち込む必要があります。ナンバープレートを外して行って交換して持って帰るということはできません。

※関西エリアの運輸支局では後面でも車を持ち込まずにナンバープレートを交換して持ち帰ることができるようです。ただし、これは今のところローカルルールなので基本的には後面だったら車を持ち込んでの手続きになります。

必要書類

申請時

  1. 車検証(コピーでも可)
  2. 番号標再交付申請書・・・申請窓口にある端末を操作して自分で作成します。
  3. ナンバー代 700円~900円

受取時

  1. ナンバープレート
  2. 引換証
  3. 車検証(後面の場合)

申請手続きの流れ

申請時

車検証(コピー可)を持って運輸支局へ行きます。

希望番号の窓口にある端末(タブレット)を操作してナンバー再交付の申請書を作成します。

運輸支局の登録窓口へ行き車検証と申請書を提示します。内容を確認して経由印を押してくれます。

経由印を押してもらったら再度、希望番号の窓口へ行きナンバー代とともに申請書を提出します。

申請書を提出すると車両番号標再交付引換証が発行されます。

ナンバープレートの出来上がる日を確認して申請は終了です。

※車両番号標再交付引換証の有効期間は1ヶ月です。申請してから1ヶ月以内に交換に行きましょう。

交換時

車両番号標再交付引換証に記載されている引換可能日を確認しナンバープレートを外して運輸支局へ行きます。
※後面の場合は封印をしてもらう必要があるので車を乗って行きましょう。

希望番号の窓口へ行き車両番号標再交付引換証とナンバープレートを提出して新しいナンバープレートを受け取ります。

前面の場合はそのまま持ち帰っても良いですし、せっかくなので運輸支局で取り付けて乗って帰るのもOKです。

後面の場合はナンバープレートを取り付けたらナンバー屋さんの係員に封印をしてもらうまでボンネットを開けて待機です。

係員に封印をしてもらったら手続きは終了です。

ご質問・ご要望があればこちらへお願いします。

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