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ナンバープレートを盗難されてしまったけど、どうすればいいの?

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質問『ナンバープレートを盗難されてしまったけど、どうすればいいの?』

自分の所有する車のナンバープレートが盗難されてしまうということが稀にですがあります。ナンバープレートが無い状態で車に乗ることは違反ですので早急に新しいナンバープレートを手配しなければいけません。

ナンバープレートが盗難された場合は『番号変更』という登録番号(ナンバープレートの番号)を変える手続きをしなければいけません。

今までつけていたナンバープレートが気に入っていても同一ナンバーを再交付することはできませんので注意してください。ナンバープレートの再交付は古いナンバーと交換できることが条件ですので盗難されてナンバープレートが無い状態では再交付は受け付けてもらえません。

どうしても同じナンバーにしたい場合は希望番号を申し込むことになりますが、ひらがなや下4ケタ以外の「横浜 330 や 4771」の「330」の部分は選べませんの全く同じナンバープレートにするのは諦めましょう。

手続きの流れ

警察署へ盗難届を提出

ナンバープレートを盗まれてからまず最初にするのは最寄りの警察署へ盗難届を出すことです。警察署で用意された用紙に記入すると『受理番号』が発行されますので忘れないように覚えておきましょう。

希望番号の申し込み

希望番号にしたい場合は先に申し込みをしておきましょう。最短でも中2日は待つことになるので早めにしておきましょう。特に選ばない場合は必要ありません。

運輸支局へ行って番号変更

希望番号にしないのならば盗難届をだしに警察署へ行った日にそのまま運輸支局で番号変更の登録まで終えることができます。

番号変更の必要書類

  1. ナンバープレート盗難の理由書
  2. 車検証
  3. 所有者の委任状
  4. 手数料納付書
  5. 申請書(OCRシート3号様式)
  6. 希望番号予約済証(希望番号にしたい方)
  7. 自動車税・自動車取得税申告書

盗難の理由書

本来ならナンバープレートを返納しなければいけないのですが、盗難されて返納できません!ということを理由書に記載して提出します。

書式がありますので活用してください。

ナンバー盗難・遺失の理由書

車検証

登録番号の変わった新しい車検証が交付されますので、古い車検証を提出します。

所有者の委任状

本人が手続きに行く場合は認印を持っていけば委任状は必要ありません。代理の方が手続きに行く場合は所有者の委任状が必要になりますが、実印である必要はなく認印を押印してあれば大丈夫です。OCRシートに直接押印してもOKです。

※ローン会社などの所有権がついている場合には、運輸支局内のナンバープレートを交付している窓口が書類発行の代行をしていますので事前に用意しなくても現地に行って『番号変更』したい旨を伝えれば発行してもらえます。

手数料納付書

提出書類の表紙になります。運輸支局の用紙販売窓口で無料で入手出来ます。番号変更に関しては登録印紙は無料なので手数料納付書とは言いますが特に手数料はかかりません。

申請書(OCRシート3号様式)

申請内容を記入する用紙です。手数料納付書と同じ窓口で手に入ります。記入例は運輸支局に用意されていますし、特に難しいことはないので10分もかからずに記入できるでしょう。

希望番号予約済証

インターネットで希望番号申込サービスから予約をしておくか、直接窓口に行って予約をしておきます。申し込みをしてからナンバーをつけられるようになるまで中2日かかりますので気をつけましょう。特に希望する番号がないかたは予約をする必要はありません。

自動車税・自動車取得税申告書

登録番号が変わったことを都道府県税事務所に申告する必要がありますので忘れずに手続きしましょう。用紙は運輸支局内の都道府県税事務所に用意してあります。

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