現役行政書士が車・バイクの手続きをわかりやすく紹介します。現場の経験に基づいた解説をしていきます。

MENU

字光式ナンバープレート [用語集]

字光式ナンバープレートとは

字光式ナンバープレートとはナンバープレートの文字が光っているタイプのナンバープレートです。
字光式のナンバープレートをつけるに法律に適合した器具(透過方式番号灯装置)を車に取り付ける必要があります。

普通自動車でも軽自動車でもつけることができます。
二輪車には字光式ナンバープレートはありません。

また、希望番号を字光式で申し込むこともできますし、希望番号でなくても申請書に字光式を希望する指示を入れて作成すればつけることができます。

追加で必要になる書類

字光式のナンバープレートにするには通常の申請書に加えて『字光式自動車登録番号標交付願』というものが必要になります。

特に印鑑などは必要ないので忘れてしまっても、登録の窓口でその場で記入すれば何とかなる程度のものです。

字光式ナンバープレートの料金

字光式ナンバープレートは通常のペイント式ナンバープレートより高いです。
都道府県によって金額が異なります。

東京・神奈川での例をあげておきます。

  • 字光式ナンバープレート      1枚 1420円
  • ペイント式ナンバープレート    1枚 720円
  • 軽自動車字光式ナンバープレート  1枚 2400円

なぜか軽自動車の字光式ナンバープレートがかなり高いです。

光る仕組み

仕組みとしてはまず、ナンバープレート自体が普通のペイント式(いわゆる一般的なナンバーです)と異なり文字と数字の部分がプラスチックになっています。

そのプラスチックの部分を裏から光で照らすことによって光っています。
光らせる器具のことを透過方式番号灯装置といいます。

字光式器具(透過方式番号灯装置)

車検も通せるように必ず国土交通省が承認しているものを購入しましょう。

通販でも購入できるようですが、ナンバー屋さんでも販売していますし整備振興会でも購入できます。
以前は電球式のものも販売していましたが、現在はほとんどがLEDとなりましたね。

価格は1枚8000円から高いものだと15000円ぐらいとなっています。

字光式ナンバープレートの色の種類

字光式ナンバープレートには色の種類があるように感じますが、選ぶことができませんし「普通自動車 自家用」「普通自動車 事業用」「軽自動車 自家用」の3種類しかありません。

ちなみに色は

  • 普通自動車 自家用 ⇒ 緑色の文字の部分が光ります。 (白地に緑の文字)
  • 普通自動車 事業用 ⇒ 白色の文字の部分が光ります。 (緑地に白色の文字)
  • 軽自動車  自家用 ⇒ 黒色の文字の部分が光ります。 (黄色地に黒色の文字)

となっています。

字光式ナンバープレート ⇔ ペイント式ナンバープレート という交換ができるようになりました

以前は字光式ナンバープレートからペイント式ナンバープレートに戻したいときは番号変更をするしかありませんでした。

どんなに気に入った登録番号だったとしても番号を変えるしか字光式からペイント式にする方法はなかったのですが、ラグビーナンバーやおオリンピックナンバーが始まったタイミングで交換という制度ができました。

『交換』は同じ登録番号のまま字光式ナンバープレートからペイント式ナンバープレートやオリンピックナンバーなどの図柄ナンバーにできる制度です。

ご質問・ご要望があればこちらへお願いします。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • facebook
  • twitter
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.