現役行政書士が車・バイクの手続きをわかりやすく紹介します。現場の経験に基づいた解説をしていきます。

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廃車をしたいんですが、どうすればいいですか?

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質問『廃車をしたいんですが、どうすればいいですか?』

車は乗らなくても所有しているだけでお金がかかります。

毎年5月にくる自動車税の支払いや、車検の度に重量税などが発生します。

また、車検をとるには自賠責保険にも加入していないといけないので約2万8千円(普通車の場合)はかかることになります。

もう乗る必要がなくなったり、乗る機会が極端に減った場合は思いきって廃車をしてしまいましょう。

車を手放したとしても、カーシェアリングやかなり価格の抑えられたレンタカーも増えてきたのでどうしても必要なときはそちらを利用するというのも選択肢としてあります。

なので思い切って乗らない車は廃車してしまいましょう。

用語集:一時抹消登録抹消とは?

廃車をする際にどのようにすすめるか

  • 自分で運輸局へ行って手続きをする
  • 車を購入したお店に相談する
  • 解体業者へ持ち込む
  • 廃車請負サービスに申し込む
  • 行政書士に依頼する

それぞれメリット・デメリットがあります。

自分で運輸局へ行って手続きをする

この方法は少し手間はかかりますが、一番確実な方法でしょう。

必要書類を集めて運輸局へ行って手続きを行います。

一時抹消を参考にして集めてください。

参考までに必要書類を列記しておきます。

一時抹消登録(廃車)の必要書類

  1. 車検証
  2. ナンバープレート
  3. 所有者の印鑑証明書
  4. 所有者の委任状or実印
  5. 手数料納付書
  6. 申請書(OCRシート3の2号様式)
  7. 350円の登録印紙
  8. 自動車税・自動車取得税申告書

車を購入したお店に相談する

廃車にしようとしている車を購入したお店に相談すればほとんどの場合で対応してくれると思います。

ディーラー系であれば抹消の依頼としては受けてくれなかったとしても買取などで対応してくれるでしょう。

実際に抹消の依頼だけですと有料となるでしょう。

解体業者へ持ち込む

車を解体している業者へ直接持ち込む方法です。

業者にもよりますが直接持ち込めば基本的には無料です。

新車登録時にリサイクル料金の支払いが義務付けられてますので解体費用は支払い済みと思ってよいでしょう。

不動車で引き取りなどを依頼するときは有料になります。

廃車請負サービスに申し込む

一番楽でしかも一番お得な方法かもしれません。

近年では自動車販売店の仕入れのほとんどがオークションとなってしまい独自ルートでの在庫車の仕入れが難しい状況となっています。

そんななかで注目されてきているのが自動車ユーザーからの直接買取です。

実際に使用していた自動車の所有者が古くなったから処分しようと思っても、まだ乗れそうだから販売したいという業者も実はけっこう見つかるのです。

自動車販売店にも価格帯や扱う車種に得意不得意があるので、自分ではもう乗れないと思っても自動車販売店が手直しをして販売されるというケースがあります。

このような時代の流れのなかで登場したのが廃車請負サービスです。

廃車請負サービスの業者に依頼すれば価値がなくて処分料を払うつもりだったのに、払うどころか買い取ってくれるというケースもあるようです。

もちろん全てにおいて買い取ってもらえる訳ではないですが、それでも廃車は依頼することができます。

ただなかなかどこに依頼をすれば良いのかわからないと思うので参考までに紹介させていただきます。

上記の会社であれば引取や代行手数料が無料なので安心して見積もり依頼ができます。

行政書士に依頼する

あえて最後にしましたが行政書士に依頼するのが最も信用できる方法だと自負しております。

依頼方法は各行政書士事務所で異なるとは思いますが、必要書類とナンバープレーと送付するだけで廃車を請け負ってくれるところもあります。

金額や送付方法などは事前に相談をしておく必要がありますが、自分で運輸局に出向かなくても廃車が完了するでしょう。

ただ、このケースは乗らなくなった車をどうするかという問題があります。

解体業者にもちこんだあととかなら良いですが、ナンバープレートを外してしまうと公道を走ることができなくなってしまうので車を動かすことができなくなってしまいます。

とりあえず廃車をしておいて、いつかまた乗る可能性があるなら自宅で保管という方法もあります。

廃車をして置いておいたけど、やっぱりもう処分したいというような場合は上記のような廃車請負サービス業者に依頼すると良いでしょう。

無料で引き取ってくれて、うまくいけばお金ももらえます。

自分で手続きをするというのも良いですが、やはり専門的なことはプロにまかせるというのもありだと思います。

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