継続車検を受ける際に知っておくと良いかな~と思うことを紹介してみます。

運輸支局(車検場)はどこでも受けられる

継続車検は管轄に縛られることはありません。どこのナンバーでも全国の運輸支局(車検場)で継続車検を受検することができます。

引越しをしていても特に住所変更の手続きは必要ない

車検証に記載されている住所から引越しをしていても、継続車検だけでしたら特に住所変更の手続きをしなくても2年の有効期間のある車検証が発行されます。

もちろん引越しをしたなら住所変更と同時に継続車検を受けたほうが良いのは間違いないのですが、住民票をとる時間がなかったりナンバープレート代がもったいないというようなことでしたら継続車検だけでも問題はありません。

また、運輸支局でも特に突っ込まれることはありません。

駐車違反の違反金を支払っていないと車検が受けられません

駐車違反の違反金を支払っていない場合は検査に合格しても車検証が発行されません。登録番号で管理されていて運輸支局のデータにしっかりと保存されてますのでごまかすことはできません。

万が一、違反金が未納であることを知らずに車検を受けてしまっても、支払った領収証(支払証明書)を見せれば車検証は発行してもらえますので慌てずに違反金の支払い手続きをしましょう。

優しくなった検査官

以前はといっても10年以上前のことですが、車検のコースにいる検査官はとても優しいといった感じではありませんでした。

あまり慣れていない人がコースに入りまごついているとあからさまにイライラしている感じでした。ですが、最近ではユーザー車検の制度がかなり活用されるようになってきたので、素人でも優しく教えてもらえるようになっています。

これを機に自分で車検をとってみるのも良いかもしれません。

継続車検は車検満了日の1ヶ月前から受けられます

継続車検は車検証の有効期間の1ヶ月前から受けられます。丸々1ヶ月前に車検を受けても車検証の有効期間が2年間延長されます。

有効期間の1ヶ月以上前に車検を受けてしまうと、車検を受けたその日から2年間になってしまうので期限が短くなってしまう可能性がありますのでご注意ください。

初度登録から13年以上が経過していると自動車税が重課される

車を買い換えずに車検を取って乗り続けるのも良いですが、初度登録から13年以上が経過している車は毎年の自動車税が10%重課されます。

また、最近の低燃費車などは車検時の重量税が減税されるなどの措置が取られてますので、愛着のある車を乗り続けるのも良いですが比較的新しい車を買って減税を受けるのも良いかもしれません。

最後に・・・

無車検で走行するのは法律違反です。車検の有効期間のチェックを忘れずに必ず継続車検を受けるようにしましょう。